慢性的な腰痛と坐骨神経痛による脚のしびれが改善した症例
【40代女性・豊中市】
■ 患者の症状
介護職の慢性的な腰痛。
お仕事では腰を屈める時間が非常に多く、次第に腰を真っすぐ伸ばすことが困難に。さらに坐骨神経に沿うように脚の痺れも出現し、不安を感じて来院されました。
腰を伸ばそうとしても伸びない状態が続き、日常生活にも支障が出始めていました。
■ 施術経過
医療機関で撮影されたMRIでは、痺れの原因が明確に確認されていました。
数回の施術で腰がまっすぐに伸び、脚の痺れも軽減。しかし、仕事中に前屈姿勢が多いため症状は戻りやすい傾向が見られました。
関節の遊びが大きく不安定性があったため、仕事中はコルセットを着用していただきました。
さらに、入浴介護の際の身体の使い方について具体的にアドバイスを実施。腰に負担をかけない動作を意識していただいた結果、仕事中の痛みは徐々に出にくくなっていきました。
■ 現在の状態
現在は痛みや痺れは安定しており、経過は良好です。
慢性的な腰痛と脚の痺れは大きく改善し足先の痺れは消え腰部の痛みだけとなり回復の最終段階に入っています。再発防止の為、仕事中のコルセット装着は必須としています。
来院から3ヵ月経過した現在は2週間に1回の施術でわずかな腰部の痛みの改善に向けて、また重労働故の再発防止のメンテナンスの為に通院されています。
※治療期間には症状の程度により個人差があります。
■ まとめ
慢性的な腰痛や坐骨神経による痺れは、
職業動作の積み重ねによって悪化していきます。
施術だけでなく、日常の身体の使い方を見直すことで症状は着実に改善していきます。
腰痛は「仕方がないもの」ではありません。
適切なケアと継続的なメンテナンスによって、健康な状態に戻すことが可能です。