【50代 男性 重度の眼精疲労と耳鳴りの顎関節症の改善】
~症状~ 長年の重度の眼精疲労・首の傾斜・顎関節症に加え耳鳴り。
初回の術後 耳鳴りは頚椎の圧迫からのものだったのでほぼ消え、顎関節も大きな音の矯正と共にほぼクリック音が無くなりました。
治療を重ねる事に斜頸気味の外見でしたが、徐々に立ち上がってきました。
重度の眼精疲労は上部頚椎の神経圧迫が原因しているようで、頚椎1番と2番を正しい位置に矯正すると眼がパチッと開くようになりました。現在もメンテナンスとして定期的に通われています。